おすすめの韓国語講座 その5 [おすすめの韓国語講座]
今回は日本語の読みを付けずに、
ハングルを勉強する理由について授業をしてくれています。
この回は本当に私の考えと似ているので、
じっくり聞いてみて欲しいと思います。
私も今はある程度韓国語を教えたり、話したり、翻訳の仕事をしたりと、
ハングルの読み書きには問題が無いレベルまで上達していますが、
やっぱりカタカナが書いてあると絶対にカタカナを読んでしまいます。
カタカナを読むとどうしても日本語風の発音になってハングルの発音は悪くなります。
これは何年勉強しても、何語を勉強しても同じことだと思います。
最初は難しい発音もあるかもしれませんが、
絶対に口の形や舌の位置などに気を付けながら何度も発音練習して、
口で覚えてしまうのが一番発音良く話せる近道だと思います。
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