おすすめの韓国語講座。 子音の練習。

今日もいつもの動画を紹介しましょう。
今日は韓国語の子音の勉強です。
子音と言うと、「か き く け こ（Ka Ki Ku Ke Ko）」の「K」の部分が子音ですね。
日本語でもこの子音と、前回の母音「a i u e o」が合わさってひとつの文字になりますね。
これは韓国語も同じです。

日本語では「か行～わ行」までと、
「が、ざ、だ、ば行」の濁音と「ぱ行」がありますね。
韓国語では14個の子音があります。
前半と後半に分かれていますので、今日は前半を勉強しましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=W36-DG00Bvc&feature=relmfu

動画で先生も言ってますが、ノートを用意して書きながら発音練習をしましょう。
口で発音して、手で書いて。頭だけじゃなく、体で覚えてしまいましょう。

日本語に無い発音もあるので繰り返しの発音練習あるのみだと思います。
ここで日本流の自己流の発音で覚えてしまったら、
基本の基本から失敗してしまうことになります…。
せっかく勉強しようと思っているのにそんなのは残念ですよね。
ゆっくりで良いので、何度も何度も繰り返し動画を見て発音練習をして下さいね。

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